おめでとう

2007年11月28日 音楽
11月28日は、私が大好きで、大好きな、あの人の誕生日。

彼を初めて知ったのは、もう10年くらい前。
あの頃から、あなたを見てはドキドキして。
今でも、あなたばかり目で追ってしまう。
ホントに大好き。
今の世界に生まれてきてくれてありがとう!
そして、たくさんの素敵な曲を作ってくれてありがとう。

あなたに出会えて、生きることがすごく楽しくなったんだ。
だから、これからもずっと、ずっ〜と、今と変わらぬままで。

Happy Birthday Dear Ken☆

今年の初ライブ

2005年2月27日 音楽
は、ゴスペラーズ@G10ツアの初日・市原市市民会館でした。

毎回、考え尽くされたエンターテイメントショーと披露してくれるゴスペラーズ。
今回はデビュー10周年ツアーということで、内容も曲数も演出の、何もかもスペシャル!!

本当に歌い過ぎだよ!!っていうくらい、ヒット曲や、昔懐かしいナンバーを惜し気もなく披露。
あっという間の3時間。
途中、だれることもないのは、プロフェッショナルなグループのなせる技。
これが初日だとすると、今後、どんな風に進化していくのか楽しみです。
本当に楽しかった〜!

TITLE

2005年2月4日 音楽
ヤバイ、すごくイイ!!
最近、このCDばかり聴いてます。
朝の目覚まし、通勤電車の中、家に帰ってのリラックスタイムにも。

GOOD MUSIC

2005年1月22日 音楽
“ラルクの「永遠」が好きならきっと好きだよ”と、
会社の先輩I さんに勧められて聞いたTRAVIS。

Iさんの言葉通り、好きです。
かなり、いい。
アップテンポ過ぎない、どこか退廃的な雰囲気た漂う楽曲が心地よいです。
これは、聴いたのはシングルスなので、オリジナルアルバムも聴きたいなぁ〜。

お誕生日に

2005年1月14日 音楽
14日は私の23回目のお誕生日でした。

何事もなく日常を過ごしていましたら、突然会社の方がケーキ買ってきてくれました!
びっくり、サプライズです!!
ローソクもちゃんと立ててくれて、火を消したましたよ。
しかし、ケーキの上に乗っていた飾りのチョコがローソクを吹き消したと気の風圧で吹き飛んで、名前入りのプレートと床に毎落ちました。
お約束ですね、はい。
私にはきっと笑いの神様がついていてくれてるです!

そのあと行った打ち合わせ先では、某5人組グループの方からお祝いのお言葉とカプチーノ、ドラえもんのぬいぐるみをいただいちゃいました!

そのあと会社の先輩においしいお蕎麦をゴチになり、
しかもCDまで頂いてしましました。
その先輩セレクションのCDはアンダーワールドと、トッド・ラングレン、ヴェルヴェッド・アンダーグラウンド。
私の全く知らないアーティストですが、私の好みを考慮した上でチョイスしてくれいました!
ちょっとこの中で毛色の違う、アンダーワールドは私が好きなバンドのドラマーが一番好きなアルバムということで、選んでくれました!
どのCDもよくて、特にアンダーワールドは今まで全く聴いたことのないジャンルの音楽だったのですが、結構スキですね。
また新たな世界が開けましたよ。

こんなにいろんな人から「おめでとう」と言ってもらった誕生日は初めてかもしれません。
本当に私は幸せものです。

Killing Me

2005年1月12日 音楽
2005年初めての日記です。
そして私が今年初めて買ったCDはラルクの「Killing Me」。

ちゃんと曲を全部、聴けたのは今日でした。
(高校の頃とかは発売日には既に歌えたのに……社会人って忙しいのね)

なんかhydeさんの曲っぽくないんですけどぉぉー!
っていうか、今までのラルクっぽくない。
なんていうか、演奏面のこととか全然分かんないけど、
パッと聴きの印象は、バンド組み立ての10代の子たちが作ったような、そんな瑞々しい勢いというかがあるように思います。
もちろん彼等のことだから、じっくり聴いたら「なんてこ難しいことしてんだ!」ってところもたくさん出てくると思うんだけど。
そう感じさせない若さ(?)がこの曲にはあると思います。
でも難しいことをやってるんだけど、リスナーにそれを感じさせないっていうのは、
彼等のすごく卓越した技術を持っているからなんじゃないかな、と。
私は勝手に思ったりしてるわけです。

そして、カップリング。
まずはPUNKのみのバージョン。
なんかkenちゃんのドラム、めちゃめちゃ上手くないっすか!?
他の人の技術より明らかに上手い気がします!
やっぱりkenちゃんはスゴイ(はぁと)(←kenちゃんバカなのでお許しを)
そして最初のかけ声はやっぱりユッキー?

続いて青木さやかバージョン。
はっきり言って青木さんが何言ってるか全然分かんないよぉ〜。
せっかくやるんだからもっと青木さやかを前に出せばいいのにな。

まぁ、そんな感じの感想でございました。
冬の澄んだ空気の中、
紺碧の星空に瞬く星を見ると、
なんだかとても切なくなる。

そんな時にこの曲を聴くと、
もっと切なくなる。

ふと自分を振り返らせてくれる歌詞を耳にすると、
涙が溢れて零れそうになる。

冬の星空の下、
リアリストの私が、
センチメンタルな気持ちになれる名曲。

get!!

2004年12月12日 音楽
ついに買っちゃったよ〜。

前からMDウォークマンの調子がいまいちだったので、
ほしかったのですが、
どうも購入に際してあと1歩踏み出せない状態が発売当初から続いていました、
が!!
最近、会社の人がブルーのminiを購入しまして、
それを見てから、買おう!と決意しました。
そして、会社の別の人の「買っちゃいなよ〜!」の一言が
とどめの一撃になりました。

明日からの出勤が楽しくなりそうです。
ウキウキ〜。

Missing

2004年11月25日 音楽
やっぱり、エルレの曲はいいなぁ〜。
そしてCDを聴くと、ライブに行きたくなるんだよね。
でも次のAXはもうSOLDしてるんだよ。
すごい人気だよね。
3、4年前くらいかな?
La mamaとかのライブ観に行ってたのが懐かしいな。
あの頃からはちょっと曲調とかもかわったけど、
やっぱり基本的にメロディアスなところとかかわってなくて、
適度に湿度を帯びたサウンドがいい。
彼らにはこのままの勢いでつっぱしっていってもらいたいです。

ひとりごと

2004年11月16日 音楽
ランクヘッドのニューシングル。

またまた人の心の核心、しかもなかなか人に言うことのできない部分の、このも
やもやとした部分を的確に歌詞にしてくれちゃって。。。
もうこのバンド(特に作詞・作曲してる小高さん!)は、こう
も痛いところを突いてくるんだよ。

誰かにいってほしい言葉なんだけど、この言葉をかけてもらうには自分の心理状
態を相手が理解してなきゃいけなくて、
でもその心理状態を誰かに打ち明けることのできない、
私のような人間にはグッと心に、響くよ。
ホント、心が軽くなって救われる感覚。
痛いんだけど、暖かい希望のある痛さが心地いい。

カップリングの「上弦」は歌詞というより、曲自体が好き。
映画の挿入歌とかで流れたらかなりいい感じなんじゃないかな?

やっぱりランクヘッドの楽曲の世界観や歌詞は私の等身大の心にすごく近いもの
があるみたい。
共感と未来への希望。
それが暑苦しくないくらいの、程よい温度間で伝わってくるところが、私がこの
バンドが好きな大きな理由なんだろうな。
ツアーファイナルの前日。
この日は私にとってはファイナルなの。
やっぱり、SMILEツアーに2回参加して私は本当にラルクが好きなんだって実感したよ。

だからやっぱり今回のツアーで行けるライブも今日で終わりかと思うと、
すごく寂しいし、終わって欲しくないと思ったよ。

26日のライブのセットリストは初日の横アリと同じだったと思うけど、
私の個人的な感想はこっちの方が好き。
この日の席は私のラルクファン始まって以来と言ってもいいくらいの、
よい席だったの!!
アリーナAブロックのセンター、ちょい上手よりの12列目。
もうkenちゃんのマイクスタンドが目の前なのよ〜!
hydeさんも近い、ユッキーも真正面から見れる〜。
ホントいい席に当たりました。

この日のライブのkenちゃんのギターは神がかってたと、私は思う。
いつもより、何倍も艶っぽくて、エモーショナルで、鋭くて、儚くて、切なくて。
本当、聴いてると胸が締め付けられてキューンとなる瞬間や、
逆に開放感に満ちて、おもいっきりはしゃぎまくる瞬間や、
思わず愛おしくなっちゃう瞬間や。
いろんな、たくさんの感情がkenちゃんのギターから奏でれたと思う。
本当に、本当に。

ライブ全体の感想としては、すごくよかったと思う。
やっぱり最終日も近くなると、メンバーもモチベーションも高くなるだろうし、
スタッフとの連携もうまくいくようになっているんだろうと思う。
でも1つだけ。
中盤の盛り上がりところでスモークたき過ぎ!
っていうか、私はセットの後ろで何かちょっと燃えてるように見えたんですが…。
まぁとにかく煙が多すぎて、ステージが見えなくなるんじゃないかっていうくらい。
私は席が前の方だったので、ちょっと見えにくくなった程度で、
ちゃんと見えてたからよかったけど。
もうちょっと後ろの方が人はきっと見えてなかったんじゃないかなって思う。
それ以外の演奏や、メンバーのテンションはかなりいい感じだったと思う。

やっぱりラストの曲になると、もう終わっちゃうんだっていう、
寂しさがありました。
でも本当に、本当に、ラルクの楽曲たちはすばらしい。
kenちゃん、hydeさん、ユッキー、てっちゃんの
4人が集まったL’Arc〜en〜Cielが私はやっぱり好きなんです。

早くも次の展開に期待して、
早い時期にライブに行けるように願ってます。
ついに私のSMILE TOURが終わってしまった。
やっぱり明日のライブも行きたかったなぁ。

結局、代々木は2、3日目に参加しました。
まず24日の感想から。

席は参加席の下手の3列目。
てっちゃんはステージにあるスピーカがちょっと邪魔で見えにくかったけど、
kenちゃんは、よーく見えました!
この日のパターンのセットリストはまだ聴いたとこがなかったので、
すごいワクワクしながら楽しめました。
この日いちばん楽しみにしていたのはPUNK〜EN〜CIEL。
ここでゆっきーが下手の花道にきてくれて、
ゆっきーのたくましい腕を間近で拝ませていただきました。
下手の参加席だったの、てっちゃんは花見によく来てくれてたから、かなりじっくり見れたんだけど、
kenちゃんが1回しか下手に来てくれなくって…。
でもその1回にめちゃめちゃはしゃいでました。

hydeがMCで甘くけだるい声で「毎日会いたいの」って言ってたのが、
すごくかわいかったなぁ。
hydeさんはすごくキレイだけど、すごくかわいい面をもってる、
多面的に魅力的な人だなと、改めて実感しました。

24日のkenちゃんはあんまりよく見えてなかったので、
どんな感じなのか正直わからないですね。

でもPUNKが終わった後の方が伸び伸び演奏してたような気がしますね。

26日の感想はまた後で。

LUNKHED NEW ALBUM

2004年6月23日 音楽
本日発売、ランクヘッドの1st ALBUM!

いや〜、めちゃめちゃいいよ〜。
泣ける、本当に泣ける曲、ばっかだよ。
分かってる、すごく分かってる。
この自分の内に抱えた焦燥感と、不安感と、孤独感。
強さの意味、生きることの意味。
本当に自分の内を吐露した、生々しい歌詞にめちゃめちゃ共感。

このアルバムの中に収録されていつ楽曲の歌詞1つ1つが
私が誰も言えずに心の中に思いとどめていたことだった。
自分と同じ感情を持っている人がこの世に存在するんだっていう、
ただそれだけでとても救われた気がしたんだよ。
本当に、本当に。

誰かに打ち明けられれば、こんなに思い悩まなくてもいいのかもしれない。
誰にも悩みを相談したりしない私、人に弱みを見せよとしない私は、
すごく精神的に強い人という印象を他者に与えているのかもしれない。
でも、それは違うんだ。
ただ、自分を曝け出すことを恐れているだけ。
表面上は何もないように、取り繕ってるだけ。
ちょっとでも弱いところを見せてしまうと、
きっと全部崩れてしまうから。
強がっていないと、ボロボロになってしまうからなんだ。
本当の私はすごく臆病で、弱虫。

ランクヘッドの楽曲はそういう私の心に中にスーッと
静かに、染み込んでくるような、そんな感覚。
本当に、本当に、今の自分にリンクしている楽曲が集まったアルバムだった。
聴けば聞くほど、歌えば歌う程、涙が溢れてくる、それがこのアルバム。
初めてキックのライブに参加してきました。
バイト先の仕事の関係でキック活動休止前のラストライブを観に行ってきました。

活動休止前、最後のライブっていうことで客席はめちゃめちゃもりあがってました。
私も結構知ってる曲があって楽しめましたが、
やっぱりライブはお客さんとして楽しむのがいちばんだと思いました。
今日は端っこでライブを見てたので、
客席に入ってたらまた違ったふうにライブが見えたかもしれません。

活動休止前の最後のライブなのに、終わり方はすごくさっぱりしてましたね。
これが私がいつも行ってるようなバンドだったら、
絶対こんなにすんなり終わってなかったと思います。
聞き分けのいいファンっていう感じがちょっとしました。
年齢層も意外に高かったような感じを受けました。

夕暮れの日比谷でのライブはとても気持ちいい、
そして熱いライブでした。

カラオケ

2004年6月18日 音楽
家でテープおこしのお仕事をやっていると、
友達から連続着信アリ。
全く気付かすに1時間くらい経過していたので、
急いで折り返してみた。

そしたら専門学校時代の友達が集合していて、
今、原宿にいるっていうじゃない!
おいでよ〜って誘われたけど、まだ仕事が終わってな〜い!
テープおこしが終わって、まだ電車があったら行くねっていうことで、
電話を切って、テープおこしの続きに取りかかる。
そうすると、どうしたことか、あっという間に終わって、
まだかろうじて電車が動いている時間、
素早く出かける準備をして原宿へ。

そっから、めちゃめちゃ久しぶりにカラオケへ!
もうみんな個人的な趣味に走りまくった選曲で、
はじめからかなりテンション高め。
専門学校時代を思い出す曲を歌って、
「あぁー、懐かしいー!」なって騒ぎまくったよ。
本当にあの学生生活は楽しかったよ〜。

そのカラオケでいちばん歌われたアーティストはジャンヌ。
しかも最近の曲じゃなくて2、3年前の曲っていうところがポイントだね。
あとはうちらの定番曲のプリプリ。
替え歌バージョンで歌って、本当楽しかった〜。

私が歌った曲は
ラルクとラクリマとプラとジャンヌとランクヘッド、そしてL-R。
見事に男性アーティストの曲しか歌ってなかった。

久しぶりにL-Rの曲を歌ったけど、
やっぱりいい!!
メロディ最高!
『LACK OF REASON』に入ってる「SEVENTEEN」っていう曲を歌ったんだけど、
一緒にいった友達曰く、ラクリマにメロディが似てるらしい。
今までそんなこと1度も思ったことないから、びっくり。
でも、いい曲だねって言ってくれたし。
よかった、よかった。
やっぱり、私は健一さんの書くメロディがすごく好きなんだなって思ったし。
私が好きなメロディがキレイな曲っていうのは、
L-Rが原点にあると思うんだよね。
それはラルクにも、ラクリマにも通じるてると思うし。
やっぱり聴いてて楽しくなるんだよね。

最近手に入れた情報によると、健一さんは新しいバンドでCDをリリースするらしい。
WEBで視聴できたら聴いてみたけど、すごいかっこいい!!
絶対買います!

やっぱ音楽っていいもんですねー!

ひさびさの日記

2004年6月14日 音楽
めちゃめちゃ久々に日記を書きますね。
ホント、サボリすぎです。

この間にもマンガ買ったり、本買ったり、映画見たりしてたから、
日記を書くネタ自体はあったハズなんだけどなぁ。
いやぁ〜、全く面倒くさがりでしょうがないです、自分!

というわけで、早速レビューという名の感想を…。
いやー、今回のアルバムはテンション高い!
初期の頃とは大分音楽性が変わってきてますね。
どの曲もライブ映えする感じだし、
曲をジャンル分けするのは苦手だけど、
今エルレがやってる音楽っていうのは
メロディックパンクっていうジャンルにカテゴライズされるのかな?
とにかく元気にはっちゃけるぞー!っていう感じ。
絶対ライブで盛り上がる曲がてんこ盛り。
1曲目は、これぞエルレっていう感じ全快の曲だし、
途中にはメタルのリフで展開される曲があったり、
結構実験的な部分もあるのかな?
まぁ、とにかくこのアルバムを聴くとライブに行きたくなりますね。
しかし、19日のワンマンのチケットはもう完売。
取れなかった…。
なんかめちゃめちゃ人気者になっちゃってるねぇ。
どっかのイベントにでも行くしかないかな。
↑が武道館で決定。

なんかS.O.A.P.は武道館って感じは正直しないんだよな〜。
彼らにはちっちゃいライブハウスが合ってると、
個人的には思っているんですが。

まぁそれはいいとして、
問題なのは出演バンド!
ランクヘッドが出る〜!!!
(他には清春、サックダウン、ラヴィアンローズが出演)
絶対、絶対観にいきたい!!
今、私がいちばん注目してるバンドだし、
まだライブみたことないから、
ぜひこの機会に観たいよ。
だって7月のワンマン、もしかしたら取れないかもしれないし…。
ホントに、ホントに、観たい! 観たい!

が、しかし!この日は8月30日。
曜日は月曜日!
しっかり平日じゃん!
しかも開演時間が16時半って、どーなのよぉぉぉぉ!
まだその時間じゃバイト上がれないよぉぉぉぉ!
ホント、学生以外はこのイベントにどうやって参加しろと?!
やっぱここに照準を合わせて夏休みを取るしかないのか?!
ホント、どうしよう〜。
でも取りあえずチケットだけど確保しようと思います。

ラクリマ@O-EAST

2004年5月15日 音楽
ラクリマの半年にもおよぶツアーのファイナル。
(ファンクラブ旅行のライブは別としてですが)
やっぱりこの半年の間に成長した『DEEP SPACE SYNDICATE』の楽曲。
どの曲のグルーブもパワーも、
半年前の座間とは比べ物にならないくらい進化してた。

今日のライブは、私的にはとても理想的なセットリスト。
最初から最後まで攻撃的な楽曲で構成されていて、
我を忘れてライブを楽しめました。

でも1つ残念なことにO-EASTは2階の立見だったので、
あんまりステージが見えなかった。
新築したEASTは建物的にあんまり好きじゃないです。
前の方が観やすかったな…。

ラクリマの次のライブは夏までお預け。
早く次のライブに行きたいなぁと思わせてくれる、
そんな素敵なライブでした。

ラルク@横アリ

2004年5月11日 音楽
行ってきました〜!!
もうめちゃめちゃはしゃいだ自分がいました(笑)。
やっぱり私はラルクがいちばん好きだと再確認しました。

しかし!
本日、バイトでスタッフミーティングが長引き、
定時に仕事が終わらず、
会社を出たのが予定よりちょっと遅くなってしまった。。。
しかも横アリの最寄り駅をなぜか、横浜だと思ってて。
まぁすぐに気付いたので大丈夫だったのですが、
開演時間に間に合わなかったよ〜!
結局3曲聴き逃して、
最初のhydeさんのMCのところから観れました。
しかも悔しいことに、
その3曲の中に私が『SMILE』の中で2番目に好きなあの曲をやってたんですよ!
(ツアーは始まったばかりなのでネタバレしない方がいいと思うので、あえて曲名は書きませんが…)
あぁー、なんでいつもは定時で上がれるのに、こんな時ばっかり!
しかも新横浜って微妙に遠いよ!
と、誰に向かうこともない怒りを抱いておりました。

ライブは初日っていうこともあって、
音の面では確認しながらっていう感じがあったけど、
ライブのテンションとかは結構よかったんじゃないかな。
kenちゃんの艶っぽいギターの音色にやられっぱなしで、
もう我を忘れてしまいました。
しかも私がずーっと聴きたかった曲
(いつもタイミングが合わなくて聴けてなかった、結構昔の曲)
が聴けたので、びっくりしたけど、
めちゃめちゃうれしかった〜!

あと私が行けるライブは2回だけど、
ツアー回ってきて、
どんな風にライブが成長してるか楽しみです。
とりあえず、今日のライブは楽しかった☆
昨日のピエロのライブでのホール内と外気の激しい気温差で、
すっかり風邪を引いてしまったらしい。
会社に行っても一日中、鼻がつまってて、のどもちょっとイガイガしてて。
正直参りました。
でも今日は久しぶりのラクリマのライブがあるので、
気持ち的にはウキウキ。

連休明けでちょっといつもより仕事量が多かったけど、
定時には上がれたので、恵比寿から渋谷まで移動。
余裕で開演時間前に間に合いました。

今日のライブの感想は、TAKAの声が出てなかった(私と同じ風邪っぽい)。
でもTAKAの声はアンコールの方ではちゃんと出てたんだよね〜。
不思議。
楽器隊はいつものように素敵なグルーヴを奏でておりました。
KOJI君がいつも以上に爽やかで、なんかちょっとかわいかった。
HIROさんはパンキッシュで、アバンギャルドな感じ。
SHUSEさんは髪の毛が黒くなってて、相変わらず激しく動きまわってたな。
LEVIN君はかわいさを売りにしてないと、めちゃめちゃかわいいなぁ。
今日の衣装のTシャツもかわいかったし。

曲はアップテンポのものが多くて、
「月の瞼」とか最近聴いてなかった曲も演奏してて、
意外な驚きがあってよかったな。
ラストは「THE SCENT」で終わって、
やっぱりラクリマのシメはこの曲だなって、
改めて思ったりしました。
次は15日のO-EASTです。
次回はどんな曲をやってくれるかなぁ。

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