1巻〜6巻まで全部、読みきりました!!
やっぱりこの人のマンガは笑えるね!!
まずキャラクターが個性豊かで、そのひとりひとりが独自の色を出してるんですよね。
でも今回のお話はとってもためになるというか、
日本経済や日本の社会のこと風刺していて、お勉強になりました。
そしてちょっと株なんてやってみたくなっちゃったりして…。
いや、まだ手を出したりしませんけどね(笑)。
あとは、勝兄ちゃんがだんだん人間らしくなっていくところがいいですね。
影響されていないと思っていても春くんからとても影響を受けていたんですね、勝兄ちゃんは。
1巻と6巻では勝兄ちゃんの顔、明らかに違ってるからね。
(作者の絵が変わったとかそういうことじゃなくてね)
いろいろタイプのおもりろ人間大集合で、そのキャラクターたちのはちゃめちゃっぷりが私は大好きな作品です。
やっぱりこの人のマンガは笑えるね!!
まずキャラクターが個性豊かで、そのひとりひとりが独自の色を出してるんですよね。
でも今回のお話はとってもためになるというか、
日本経済や日本の社会のこと風刺していて、お勉強になりました。
そしてちょっと株なんてやってみたくなっちゃったりして…。
いや、まだ手を出したりしませんけどね(笑)。
あとは、勝兄ちゃんがだんだん人間らしくなっていくところがいいですね。
影響されていないと思っていても春くんからとても影響を受けていたんですね、勝兄ちゃんは。
1巻と6巻では勝兄ちゃんの顔、明らかに違ってるからね。
(作者の絵が変わったとかそういうことじゃなくてね)
いろいろタイプのおもりろ人間大集合で、そのキャラクターたちのはちゃめちゃっぷりが私は大好きな作品です。
今さらながら「DEATH NOTE」をちゃんと読みました。
夏に実家に帰った時に妹がなぜか2巻を持っていて、読んだのですがあまりの情報量に、一気に読破できず、ここまで持ち越されていましたが、ついに自分で買ってしまいました。
しかも現在出てる4巻まで、全部。
憧れの大人買いっていうやつです。
エヘッ!(しかしまだ4巻までしか出てないじゃないっていうツッコミはなしの方向で)
普段、ミステリーとかオカルトとかゴシックとか大好きな私にはまだにツボの作品で、おもしろい!!
ライトとLの心理戦とか。
人間の心の変化の様子とか、これは大人も楽しめる!
っていうか、子供は分かってるのか? と思っちゃうほど。
この作品がジャンプで連載されてるっていうことは、
週刊少年ジャンプの読者層っていうのはかなり幅広いですね。
まぁ、月曜になると電車の中でジャンプを読んでるサラリーマンをよく見かけますがね。
まぁとにかくすごいマンガです!
絵も好きだし。
小畑さんが初めて(?)絵を描いてた、「あやつり左近」も好きで、当時もコミック買ってたしね。
ジャンプは毎週、ワンピースとテニプリは読んでるけど、デスノートな読んでないだよね。
だって、展開が途中からじゃ分からないし。
だから次の単行本が出るまで、お預け。
う〜ん、続きが気になるよ。
夏に実家に帰った時に妹がなぜか2巻を持っていて、読んだのですがあまりの情報量に、一気に読破できず、ここまで持ち越されていましたが、ついに自分で買ってしまいました。
しかも現在出てる4巻まで、全部。
憧れの大人買いっていうやつです。
エヘッ!(しかしまだ4巻までしか出てないじゃないっていうツッコミはなしの方向で)
普段、ミステリーとかオカルトとかゴシックとか大好きな私にはまだにツボの作品で、おもしろい!!
ライトとLの心理戦とか。
人間の心の変化の様子とか、これは大人も楽しめる!
っていうか、子供は分かってるのか? と思っちゃうほど。
この作品がジャンプで連載されてるっていうことは、
週刊少年ジャンプの読者層っていうのはかなり幅広いですね。
まぁ、月曜になると電車の中でジャンプを読んでるサラリーマンをよく見かけますがね。
まぁとにかくすごいマンガです!
絵も好きだし。
小畑さんが初めて(?)絵を描いてた、「あやつり左近」も好きで、当時もコミック買ってたしね。
ジャンプは毎週、ワンピースとテニプリは読んでるけど、デスノートな読んでないだよね。
だって、展開が途中からじゃ分からないし。
だから次の単行本が出るまで、お預け。
う〜ん、続きが気になるよ。
仕事のお昼休みにふらっと本屋さんへ行ってみたら、出てました!
「ササナキ」!!
強引に完結した「ササメケ」の続編ですよ!
しかも今度は忍が主人公って!?
だって、「ササメケ」は非熱血青春サッカーグラフィティでしょ?
そこから、なぜに、どうしたら、“忍”の世界への展開になるのよ〜! と、思っていたんですよ。
しかし!!さすが、ゴツボ先生!
見事に世界がリンクしてますよ!
あの強引さがゴツボ節というかね!!
ウン、ウン。いいよ〜。やっぱり面白い!
またまた個性的なキャラが登場してるしね。
なんたって、まつり先輩の妹登場だし。(←意味不明な文だ……)
今後の展開がますます楽しみです。
でも、残念なことが1つ。
眼鏡率がちょっと低下してます……。
2巻では眼鏡率アップ、お願いしますね!
あっ、一緒に「サムライチャンプルー」も買ったんだった。
まだ、こっちは読んでないので感想は明日に持ち越し。
「ササナキ」!!
強引に完結した「ササメケ」の続編ですよ!
しかも今度は忍が主人公って!?
だって、「ササメケ」は非熱血青春サッカーグラフィティでしょ?
そこから、なぜに、どうしたら、“忍”の世界への展開になるのよ〜! と、思っていたんですよ。
しかし!!さすが、ゴツボ先生!
見事に世界がリンクしてますよ!
あの強引さがゴツボ節というかね!!
ウン、ウン。いいよ〜。やっぱり面白い!
またまた個性的なキャラが登場してるしね。
なんたって、まつり先輩の妹登場だし。(←意味不明な文だ……)
今後の展開がますます楽しみです。
でも、残念なことが1つ。
眼鏡率がちょっと低下してます……。
2巻では眼鏡率アップ、お願いしますね!
あっ、一緒に「サムライチャンプルー」も買ったんだった。
まだ、こっちは読んでないので感想は明日に持ち越し。
やっと「神のふたつの貌」が文庫化されたよー!
これで貫井作品でまだ読んでないのは未文庫「殺人症候群」のみになりました。
「殺人症候群」も早く文庫化してくれないかなー。
それでこの本を読んでの感想ですが、
キリスト教についてほとんど知識のない私でも理解できたし、
主人公の思ってることっていうのは、
キリスト教の決して教えには背いてないんだけど、
正当ではないっていうか。
言葉の選び方が難しいけど。
深く考えれば考えるほど、分からなくなってしまう、
答えの出ない問題を突き付けられている感じがします。
ストーリーも軸にあるのはミステリーなんだけど、
途中までミステリー小説を読んでいる感覚がなく、
とにかく物語に引き込まれました。
途中でミステリーの醍醐味の驚きも出てきて、
さすが貫井先生!っていう感じでした。
これで貫井作品でまだ読んでないのは未文庫「殺人症候群」のみになりました。
「殺人症候群」も早く文庫化してくれないかなー。
それでこの本を読んでの感想ですが、
キリスト教についてほとんど知識のない私でも理解できたし、
主人公の思ってることっていうのは、
キリスト教の決して教えには背いてないんだけど、
正当ではないっていうか。
言葉の選び方が難しいけど。
深く考えれば考えるほど、分からなくなってしまう、
答えの出ない問題を突き付けられている感じがします。
ストーリーも軸にあるのはミステリーなんだけど、
途中までミステリー小説を読んでいる感覚がなく、
とにかく物語に引き込まれました。
途中でミステリーの醍醐味の驚きも出てきて、
さすが貫井先生!っていう感じでした。
私の最近の傾向として、マンガはコメディらしい。
というわけで、前から気になっていた「のだめカンタービレ」を購入!
そして、一気に読破しました。
いや〜、おもしろい。
特にのだめと峰君のやりとりとか、
やっぱり細かいところにギャグのエッセンスが散りばめられてて、
家で声を出して笑ってしまいました。
やっぱり、そういう微妙なところに笑いがある作品が好きなんだな。
よって、この作品の中でいちばん好きなキャラは峰君。
やっぱり私は主人公以外のサブキャラを気に入る傾向にあるようです。
というわけで、前から気になっていた「のだめカンタービレ」を購入!
そして、一気に読破しました。
いや〜、おもしろい。
特にのだめと峰君のやりとりとか、
やっぱり細かいところにギャグのエッセンスが散りばめられてて、
家で声を出して笑ってしまいました。
やっぱり、そういう微妙なところに笑いがある作品が好きなんだな。
よって、この作品の中でいちばん好きなキャラは峰君。
やっぱり私は主人公以外のサブキャラを気に入る傾向にあるようです。
本日はひたすらダラダラ〜。
昼過ぎに起きて、ちょっと仕事して。
でも全然やる気になれなくて、
ちょっと昼寝なんて思ったら、
3時間も寝てしまって。
それから金田一のドラマ見てみたり。
Japan count Down見て、hydeさんとkenちゃんのコンビは
いつ見ても和むと思ってみたり。
私はあの2人の組み合わせが非常に好きなのです。
kenちゃんはやっぱり賢いし、
hydeさんが相変わらずかわいいし。
そんな感じで、本日も無駄に時間が過ぎていってしまいました。
そんでもって「ササメケ」5巻で最終巻。
最後の最後まで主人公の楽市君はゴールを決められず、
不憫な子でした…。
やっぱり話の鍵を握っていたのが、まつり先輩と舞子先輩。
どうやって終わるだろうって思ってたけど、まさかあーなるとは。
本当にはちゃめちゃな終わり方で、ササメケらしかったっス!
でもなんで私がレビューしようと思うのって画像が出ないのが多いのかしら?
昼過ぎに起きて、ちょっと仕事して。
でも全然やる気になれなくて、
ちょっと昼寝なんて思ったら、
3時間も寝てしまって。
それから金田一のドラマ見てみたり。
Japan count Down見て、hydeさんとkenちゃんのコンビは
いつ見ても和むと思ってみたり。
私はあの2人の組み合わせが非常に好きなのです。
kenちゃんはやっぱり賢いし、
hydeさんが相変わらずかわいいし。
そんな感じで、本日も無駄に時間が過ぎていってしまいました。
そんでもって「ササメケ」5巻で最終巻。
最後の最後まで主人公の楽市君はゴールを決められず、
不憫な子でした…。
やっぱり話の鍵を握っていたのが、まつり先輩と舞子先輩。
どうやって終わるだろうって思ってたけど、まさかあーなるとは。
本当にはちゃめちゃな終わり方で、ササメケらしかったっス!
でもなんで私がレビューしようと思うのって画像が出ないのが多いのかしら?
私の好きな作家、貫井徳郎さんの最新刊。
表紙の写真がなくてすごく残念。
ミステリー作家の貫井さんの今回の作品は、
ミステリーの要素もきちんと含まれているが、
それ以上にエンターテイメント性の高い作品だと思う。
ちょっとSFちっくであり、
(私はSFものをちゃんと読んだことないのでそこらへんは曖昧ですが)
恋愛要素もあり、青春の爽やかさありと。
今までにないタイプのものだと思う。
あえて言うなれば「転生」にちょっと近い感じがするかも。
どんどんページを捲っていくにつれ、
とまらなくなってすぐに読み終わってしまいました。
普段は現実離れした話っていうのは、ちょっと入り込めないんだけど、
貫井さんの書く文章のうまさもあるのか、
かなり引き込まれました。
帯は女優の長谷川京子さん。
これにはちょっとびっくり!
「世界の中心で愛をさけぶ」の柴咲コウさんを意識しているのでしょうか?
でも私はそれよりも、表紙の写真にやられました。
話を読み終えて、もう1度、表紙を見ると「なるほどな」って。
編集者の方に拍手を送りたい気持ちになりました。
それと話の中に出てくる、主人公の憧れの女性は、
つい先日出版されたアンソロジー「エロチカ」に収録されている、
女性らしいです。
「エロチカ」も買ったんですか、まだ読み終わってません。
貫井さんのは読んだですが、どうも官能小説が合わないのかな…。
表紙の写真がなくてすごく残念。
ミステリー作家の貫井さんの今回の作品は、
ミステリーの要素もきちんと含まれているが、
それ以上にエンターテイメント性の高い作品だと思う。
ちょっとSFちっくであり、
(私はSFものをちゃんと読んだことないのでそこらへんは曖昧ですが)
恋愛要素もあり、青春の爽やかさありと。
今までにないタイプのものだと思う。
あえて言うなれば「転生」にちょっと近い感じがするかも。
どんどんページを捲っていくにつれ、
とまらなくなってすぐに読み終わってしまいました。
普段は現実離れした話っていうのは、ちょっと入り込めないんだけど、
貫井さんの書く文章のうまさもあるのか、
かなり引き込まれました。
帯は女優の長谷川京子さん。
これにはちょっとびっくり!
「世界の中心で愛をさけぶ」の柴咲コウさんを意識しているのでしょうか?
でも私はそれよりも、表紙の写真にやられました。
話を読み終えて、もう1度、表紙を見ると「なるほどな」って。
編集者の方に拍手を送りたい気持ちになりました。
それと話の中に出てくる、主人公の憧れの女性は、
つい先日出版されたアンソロジー「エロチカ」に収録されている、
女性らしいです。
「エロチカ」も買ったんですか、まだ読み終わってません。
貫井さんのは読んだですが、どうも官能小説が合わないのかな…。
決して感情が激しく交差する恋愛じゃなくて、
穏やかで緩やかな、あたたかな感じのする小説。
想いが伝わって恋が成就する話ではなくて、
片思いの素敵な恋の話。
相手を思いやる気持ちがとてもせつなくて、
でもなんかだ暖かい気持ちにさせてくれる話。
愛の形は、お互いの思いが通じ合うことじゃなくても成立するって教わった気がする。
It was the only kiss,the love I have ever known…
(生涯ただ1度のキス、ただ1度の恋)
心から好きな人ができた時、私も静流のような恋がしたい、そう思った。
穏やかで緩やかな、あたたかな感じのする小説。
想いが伝わって恋が成就する話ではなくて、
片思いの素敵な恋の話。
相手を思いやる気持ちがとてもせつなくて、
でもなんかだ暖かい気持ちにさせてくれる話。
愛の形は、お互いの思いが通じ合うことじゃなくても成立するって教わった気がする。
It was the only kiss,the love I have ever known…
(生涯ただ1度のキス、ただ1度の恋)
心から好きな人ができた時、私も静流のような恋がしたい、そう思った。
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